今年もいよいよ“しらゆり畑”での活動が始まりました。年長ばら組さんと年中ゆり組さんが園バスで四稜郭ファームに行き、大根と白カブの種植えをしました。

昨年、畑の経験をしているばら組さんは手慣れたもので、黒いビニールの丸い穴が開いているところに種を1粒ずつ入れ、上手に土をかぶせていました。

ゆり組さんもばら組さんをお手本に精を出していました。「おおきくなぁれ」と願いながら、約60日後の収穫を楽しみにしている年中・年長組さんたちでした。