ゴールデンウイークの頃の満開の桜を思い出しながら、年長ばら組さんがちぎり紙で「桜の木」を製作しました。

1枚1枚花びらを木につけていく作業はとても根気がいることです。ばら組さんは一生懸命がんばって、とうとう立派な桜の木に仕上げました。

遊戯室に飾った桜の木の下で、年中・少さんをお誘いして、お花見をすることにしました。

シートを広げて、桜を見ながらお弁当を食べると、「ばらさん、すごーい!」「さくら、きれいだねー!」と小さい組のお友達!

みんなみんな、うれしい気持ちでランチタイムを過ごすことができました。